ジュニア英会話

ジュニア英会話。こどもの頃に覚えた英語は、大人になっても忘れない。

ジュニアからめざす「使える英語の達人」

 学校英語とはまったく別の英語に対する考え方です。

 私達の英語はアウトプットにフォーカスしています。これが学校英語との違い。

 TOEFLがこれからの英語力測定スタンダードになることに備える。

 もちろん試験前の駆け込みレッスンもお任せください。

 ゴールはなんといっても「使える英語の達人になる」ことです。

BannerImageJuniorR3 こどもたちほど言葉の吸収力を持っています。私達があかちゃんの時に日本語を学んだプロセスを思い出せば決して文法やテキストがあったわけでわなくお母さんとの言葉のキャッチビールだったはずです。英語も同じやり方でまずはモノマネをしながら会話のパターンを覚えます。そうです、丸覚えでいいんです。

発音記号なんてこどもには必要ないです。言葉を音として捉えているのです。発音は記号で表現できるものではありません。それは音楽が楽譜通りに演奏していないのと同じです。文章で説明できない表現があるからです。こどもの時に英語に触れておけば大人になった時に大きな差が出ます。

TOEFLとは? なぜ今はTOEICなのか?

今はTOEICが流行っているようですが、将来は英語検定はTOEFLになる世の中の流れです。TOEIC は「読み、聞く」には良い手法です。しかし、読み、書き、聞く、話す、ということが本来学習の4大エレメントとされているのでやはりTOEFLはその点4つのエレメントをすべてカバーしていてバランスの良い英語検定と言えます。ちなみにアメリカへの留学にTOEICは必要ありません。大学、高校が要求するのはTOEFLのスコアだけです。なぜ、日本だけでTOEICばかり話題になるのかは分かりませんが英語の世界にも「流行」があります。一度流行すると理由は知らなくても世の中がみんなやっているから良いのだろうと考えがちになります。貴重な学習時間は限られています。目先のスコアより将来にわたって自分の財産となる知識とスキルを身につければ社会に出てから「この方法で学んで良かった。」と思えることでしょう。インパクト英会話ではそのお手伝いをしています。 インパクト英会話では実際に日本人のこどもがアメリカで生まれてから日本語と英語を修得する過程を調べて、どうすれば日本で暮らしているこどもたちにその学習法が応用できるかを研究して来ました。ぜひ、お子様の未来の為に今から始めてみては如何ですか。

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