世界基準の英語力はTOEFLで
世界中の9千を超える大学で採用されているテストはTOEFLです。(カタカナよみはトーフル) 読み、書き、聞く、話すの4つのスキルをバランスよく養うものです。
日本国内の大学入試にもTOEFL
TOEFLは近い将来は日本国内の大学入試にも採用されることになります。一定のレベルに達すると海外の大学や専門学校への留学のパスポートにもなるツールです。
TOEFLの時代がそこまで来ています
日本ではTOEICが英語検定の基準のように思われていますが、世界ではTOEICは通用しません。TOEFLがグローバル・スタンダードです。近い将来日本においても英語力の基準はTOEFLになることは間違い有りません。今から準備しましょう。
大阪府立和泉高校でのTOEFLトレーニング
インパクトの校長が府立和泉高校へ出向きボランティアとして他の先生たちと協力して普通の高校生にコミュニケーション英語を教えました。このコミュニケーション英語講座は当時の校長中原さんのアイデアでした。(中原さんは平成25年度大阪府教育長に就任なさり今もTOEFLの重要性について国会などで話しています。)その結果和泉高校からTOEFLの高得点者が数名出ました。彼らはそのままアメリカの大学へ入学できるレベルです。
TOEFLで良いスコアを実現するコース
インパクト英会話ではTOEFLの試験で高得点を取れるトレーニングを行っています。 具体的にはTOEFLに出題される単語集とその用例について徹底的に検証し、練習します。試験に合格するには最初の一歩に過ぎず、実力が伴うことが大切です。もちろん聞く、話すスキルについても相当の時間をかけて練習します。会話のテストはコンピュータに向かって受験者が話し、それを数人の試験官がレビューして採点するので話す練習はとても重要です。 TOEFLについては新しい情報が入り次第随時お知らせ致します。