弾劾裁判の判決
投稿日:2025/4/5
昨日は、弾劾裁判の判決が出る日となっており、市街には行くべきでないと言われておりましたので、ホテル周辺にいました。
韓国のユン大統領の弾劾裁判を審理してきた憲法裁判所は昨日、弾劾は妥当だとする決定を言い渡しました。
これによってユン大統領は直ちに罷免されて失職し、憲法の規定により60日以内に大統領選挙が行われることになります。
韓国で戒厳令が宣言されたのは1979年に大統領だった朴正煕暗殺後の5・17非常戒厳令拡大措置以来であり、1987年の民主化後初めてであった。これは1948年の韓国建国以来17回目の戒厳令宣言である。
この一連の出来事の何が問題だったかというと、これは民主主義の根幹を揺るがす事件だったからです。
しかし、政治的には筆者は中立であろうとしておりますので、これ以上は踏み込みません。
少々、関連する英単語を。
Marshall law - 戒厳令
戦争状態または異常事態が発生したとき,立法権・司法権・行政権の全部または一部を軍の支配下にうつすことを宣言する命令だそうです。
Curfew - (戒厳令などの際の)夜間外出禁止令
一般的な親が子どもに課す門限もCurfewと言います。
Impeachment trial - 弾劾裁判
大統領、大臣、その他裁判官など身分保障された者の非行を国会が訴追して、特別裁判にかけることです。
英検1級の面接には選挙、民主主義に関わるトピックもでます。
ただ、流暢にUh huh?とか言っているだけでは合格しないということです。
写真は、延世大学で撮ったものです。
1985年の100周年記念式典の際の写真が、右左に対照的に写っています。
右が集会の様子。左が機動隊が突入する様子です。
韓国の民主化宣言は1987年です。