オンラインIELTSセミナー 感想

投稿日:2026/2/26



昨晩は、オンラインで英検本部主催のIELTSのセミナーを受講していました。

オンラインでしたが非常に多くの参加者がいらっしゃったようで、IELTSの認識が近年伸びていることが感じられました。

 

昨晩のセミナーの趣旨は「1問1答」でした。

参加者のからの質問一つ一つに回答するというセミナーで非常に示唆に富んだセミナーでした。

既知のこともございましたが、下記が筆者がなるほどと思った点です。

 

・リーディングの解答は本文中の該当箇所が指差しできる。

これは、英検とまったく一緒です。英検長文も解答は必ず本文中に書いてあります。指差しもできます。

・リーディングの解答は、本文中に順番に出て来る。

例えば、本文における問1の該当箇所が第一段落の2文目に出て来るとしたら、問2の該当箇所はその下、ということです。英検もだいたい同じです。

・IELTSは問題形式に慣れるべき。

「英語が出来る」のと試験で良いスコアが取れることは別物と言っておりました。その通りです。また、IELTSの対策でTOEIC問題は代替えできないとも言っていました。

・スピーキングのポイントはしゃべり慣れているかどうか。

会話力でなく、自分が一方的に意見を述べる時間が長いということです。また、IELTSのスピーキングにおいてアティチュードのスコアは公式には無いとなっているそうですが、快活に話す受験生の方が点数が良い傾向にあるようです。

・リスニングは言い換えが多く、キーワードが探せない。

キーワードで当たりをつけていくことは難しいとのことでした。

・発音したことない言葉は聞き取れない。

これは、おぉと思いましたね。本当のことで、日本の英語教育界隈では非常によく知られている真理です。

 

引き続きセミナーには参加していくので、また感想をあげますね。