2024.12.3
Back door to the UN
実は、筆者は国連で働きたかった時代があります。うんともっと昔のことですね。ところが、国連で働く最低条件がありました。大きなところで、修士、三か国語です。二つとも持ってい…続きを見る
2024.12.3
実は、筆者は国連で働きたかった時代があります。うんともっと昔のことですね。ところが、国連で働く最低条件がありました。大きなところで、修士、三か国語です。二つとも持ってい…続きを見る
2024.12.2
よくあれだけ一生懸命に英語を勉強したのに、現地に行ったらまったく話せなかったと聞きますよね。これは当たり前だと思います。学校(もしくは英会話スクール)は言うなれば教習所…続きを見る
2024.11.25
Installation and Commissioning are critical phases in engineering projects. They ens…続きを見る
2024.11.24
トーナメントプロは、ゴルフで言えばツアープロになると思いますが、筆者は自分のことをレッスンプロでなくトーナメントプロだと思っております。週末は当校で教えておりますが、普…続きを見る
2024.11.23
家族に帰りしなに切手買って来て欲しいと言われました。切手はただstampだけでも良いのですが、判子もstampです。こういう時は、わざわざpostage stampと言…続きを見る
2024.11.22
日本人はFarmersだから出会ったら必ず天気の話をするんでしょう、とアメリカ人の同僚に言われたことがあります。そんなことはないと思いましたが、ふと合っているかも思い直…続きを見る
2024.11.21
今の仕事で魚の名前を覚えるようになりました。食べる魚ですけど。英語で。それと魚に関する説明も英訳する機会も増えて、それに悩む機会も増えました。活かり身ってナニ?あと、生鮮魚と鮮魚に…続きを見る
2024.11.20
一を聞いて十を知る、阿吽の呼吸、以心伝心これらは気が利くとか心が通じ合っているとかを表す良い意味で使われる言葉です。まず、海外では存在しないと思ってください。声高に何度…続きを見る
2024.11.19
前に、アメリカ出張していたときに、アメリカ人の同僚とある英文契約書の話をしたことがあります。その契約書はかなり古くて、でも今でも影響力があるものでした。ところが、誰かが…続きを見る
2024.11.16
ガラガラの飛行機を飛ばすということが非常に少なくなりましたね。コロナ後は、ほとんどないのではないでしょうか。筆者は、コロナ明けの2022年から海外出張を再開しましたが、…続きを見る