TOEIC受けます

20年以上ぶりになりますが、TOEIC受けることにしました。

今まで指導もありましたし、時間はかって模擬試験を何度も受けていましたが、本試験は本当に久しぶりです。

大学時代に就職活動のために受けたのが最後ですね。

目指しているのは満点です。

模擬試験では、Listening 2-3問の間違い程度、Readingも同じく2-3問の間違い程度でおさめています。

Listeningはだいたい理由が分かっています。なんか違うこと考えていて、聞き逃すパターンです。

Readingは、答えみてあーそういうこと、と納得します。

いいところは、何でそうなる？という答えがないことですね。TOEICも英検も必ず答えが本文中にあります。

だから、TOEICのReadingでぱっと見で答えが見つからないときや何だかしっくり来ないときは、目を皿にして本文を読み返して答えを探します。時間かければ必ず見つかります。

それでもまだ全問正解がとれないのは筆者の不徳のいたすところです。

しかしながら、Listening 2-3問、Readingも同じく2-3問程度の間違いでしたら、満点があり得るそうです。

それとListeningの方が甘いと聞きました。

ただ、正直なところ満点は自慢になるだけで、実社会ではほぼそこまで求める需要はありません。

まず、新卒就職、転職市場において、900以上を求めるところがほとんどないからです。（稀にはあります）

それとTOEICの高スコアは参考であって、Speaking skillと必ずしも直結していないからです。

それでも満点990点が欲しいのは意地なんでしょうね。