どこにアクセントがあるか
投稿日:2025/4/21
どこにアクセントがあるか。
迷いますよね。
筆者でさえも、発音したことない単語や、ネイティブが発音しているのを聞いたことない単語は、検討がつきません。
この場合は、Googleに発音させます。
"単語" pronunciationと打てば、出てきます。
優れモノで、アメリカ式とイギリス式の発音が選べます。
筆者の場合は、アメリカ式とイギリス式が混じっている場合があり、教材の録音聴いていると「あれ?おかしいな、自分の発音と違う」ということがあり、Googleで確認します。
そうすると、自分がイギリス式で発音していて、録音がアメリカ式と気づいたり、ただ自分の発音に何か変な癖がついていただけ、ということが分かります。
日本語ではその単語で強調する音を、アクセントと言いますが、英語でアクセントというと、訛りを指します。
「どこにアクセントが来るか」という問いは、
Where is the stress in the word "単語"?
という風になります。
そして答えは、The stress is on the "部分"です。
昨日のレッスンで、PhotographとPhotographyが、語源が同じなのに、アクセントの場所が違い、改めて確認する機会がありました。
気になる方は、ぜひ自分でそれぞれ"photograph pronunciation"と"photography pronunciation"と調べてみてくだしあ。