痛い目にあう
投稿日:2024/7/21
痛い目にはあいます。
筆者は何度もあいました。
Getting burntで言い表せます。
なお、getting burnedでも良いのですが、burnedは焼かれる方で、get burntの方が痛い目にあう方で使われることが多いようです。
誹謗中傷を受けるのような意味で出ておりますが、筆者は痛い目にあうの方で聞いたことの方が多いです。
他にもLearn the hard wayも同じように使われます。
困難な体験を通じて何かを学ぶことどうのこうのと書かれているかも知れませんが、痛い目にあって学んだという方が正しいと思います。
Get screwedも、「金銭的に」痛い目にあうです。ただ、ぼったくられるという意味でも使われます。
ただし、場合によっては性的な意味合いも含みますので、使い方には注意してください。
冒頭の通り、痛い目には幾度となくあいましたが、ひりひりするような海外での交渉とか取引とか、実はほぼないです。ただ、自分がバカだったから痛い目にあったということの方が圧倒的です。
英会話スクールのCMに出て来るような海外ビジネス!って感じの会議なんてほぼなかったなー。
だいたい1時間の会議の最初20分はバカ話してました。日本から来た新しい責任者が、「いつもこうなの?」とか聞いてましたね。はい、いつもそうでした。