言葉を操ることを生業とする

投稿日:2025/3/1

言葉を使うことを生活の糧としています。

それが生まれつきなのか、成長の過程としてそうなったのか分かりません。

読む本もそのような系統がすきです。

今読んでいる本は、下記です。

「コードブレイカー」

(シェイクスピア研究から暗号解読学へ導いたエリザベス・フリードマンの人物評伝)

「パンとペン」

(社会主義者冬の時代彼らの生計を立てるための会社をつくり、文に関する仕事なら何でも請け負った堺利彦の物語)

 

原田マハさんの「本日は、お日柄もよく」も良かったですね。スピーチライターの話です。

 

言葉が持つ力を信じています。

 

英語を教えておりますが、あまり自分では言葉自体を教えている気はしていません。その先の生徒さんが目指す目標に向かって、それが実現できるように伴走している。そういう気でいます。

 

英文履歴書、カバーレター、推薦状、スピーチ原稿、プレゼン練習、英文契約書、留学願書、海外とのコミュニケーション一切、できます。

 

そして今メーカーの海外営業職が自分に適しているか疑いを持っています。